パーマ
最近心なしか髪の毛の癖っ毛具合が増してきている…
母曰く
「田舎のおじいちゃんも天パだしね〜遺伝子は劣勢であるよ?多分。」
…。
Flash天パ化でしょうか…
まだ断定はできないがたしかに若干昔より髪が曲がってきている。
指でなぞった感じも直毛とはかけ離れている。
若干縮れてる…
喜ぶべきか悲しむべきか。
手入れが大変そうだがネタには使えるな…
ああもどかしい…
この前髪(切って一ヶ月くらい)がいくら直してもボワっと膨らみを帯びる…
心なしか髪が硬い…
あれ?俺ワックスとか使ってないよな。
こうなったらいっそのことスキンヘッドにでもするか(違
Q.マダツボミの塔にいるトレーナーは?
1.スキンヘッド
2.科学の力ってスゲー!
3.チャンピオン
4.ハゲ
5.桂
6.タケシ
7.太子
8.前田剛((
今gdgdだと思ったやつ挙手!!
9.はぐれ研究員(まだまだ続くよ♪
10.榊サカキ
11.エニシダ
12.ミナキ
13.ハンサム
14.アダン
15.ダイゴ(ヴァンガーーーーーーーーード(違
16.N(ぼ、僕はチャンピオンをこえるんだもんっ///
17.育てやじいさん
正解は…17番!!そだてやじいさんd…え?違う?
だってハゲてたよ((
ここで問題です。もともと何という問題だった?
次の問題です。今、何問目?((
ターイムショック!
めっちゃgdgdになったwww
あ、gdgd妖精's見ないと
ポケダンバーニング 第三話 推測
※今回からは基本的に挿絵はなしにします。ごめんなさい。二つの意味で((
とりあえず砂浜を歩いてみる二人。
手掛かりを探してみるとは言っても余りにも情報が少なすぎる。
広い海岸は緩やかな弧を描いて、静かな波音が響く。
二人の他には見た感じ誰もいないようだった。
さきほどからずっと黙って歩いている。まぁ無理もないだろう。
しばらく歩いたところでバーンは気になっていたことを喋り出した。
「あのさ、フィオ、お前男…だよな?」
「え?そうですけど…?」
やはりフィアの声だ。とするとフィアの体に別の魂が入り込んだのか?
バーンはじーっとフィオを見つめる。
「…なんですか?さっきからこっちばかり見て。」
フィオが足をとめる。
するとバーンは行動に出た。
「フィオ、ちょっといいか?」
「え?いいかってなに…ふぇ!?な、なにしてるんですかバーンさん///」
「ちょっと確かめるためだ。我慢してくれ。」
「ふぇぇ///誰もみてないからってやめてくださいよバーンさん///」
バーンはソレを確認した。そして言う。
「まさかとは思ったが…やっぱりな。」
耐えかねてフィオは言った。
「変態ッ!((」
「そうだ!変態だ!いや、俺じゃなくて作者だ!なにやらせてるんだ!ダメだろが!」
「バーンさん何言い出すんですか?頭大丈夫ですか?」
なにはともあれバーンにはよくわかった。
「フィオ、もう一回聞くぞ?お前、男だったのか?」
「もう、なんで信じてくれないんですか…って、まさか…」
「そう、そのまさかだ。」
沈黙が流れる。
時間が長く感じられた。一秒二秒に感じられた(え
再び歩きだしたフィオを見て無言でバーンも歩きだした。
バーンは嫌われたんじゃないかとかそんなことを気にしていた。
作者は問題になるんじゃないかとかそんなことを気にしながらも保存をクリックしt((
気が付けばもうすぐ海岸を抜け、街が見えてきていた。